三浦春馬さん

訃報を聞いた時に、信じられない思いでいっぱいでした。

本当に演技力のある実力派の日本を代表する素晴らしい俳優さんのお一人。



仕事や生活の変化などでバタバタと忙しく、なかなかドラマを見ることがなくなっていた7年前。


周りの口コミで見始めたドラマ『ラスト♡シンデレラ』にドハマりし、トキメキや面白さに一気に引き込まれて行きました。

社会人になりライフステージが変わったことから、テレビやドラマの世界から長い間離れていましたが、引き戻されたきっかけになったドラマでした。



一回り以上年上の設定の、篠原涼子さん扮するアラフォー主人公をメロメロにしてしまうかっこよさは勿論のこと圧巻の演技力。


ハマらない訳がありません。



その後、難病ALSを発症し数々の困難に当たりながらも懸命に前を向いて生き抜く若者を演じた『僕のいた時間』。

あのドラマで、彼の表現力に度肝を抜かれました。


凄い役者さんだな。そう思いました。



命を題材としたドラマをやりたい、と自らの提案で実現した企画だったと報道されていました。



『ごくせん』や『恋空』『14歳の母』などなど..見てきたドラマや映画は数知れず。

そういえばあれもこれも三浦春馬君出てたんだなって思える程、数々の作品に幼少期の頃から出られいたんですね。

一時期は目にしない時が無いほど、本当にめまぐるしいご活躍でした。


かわいい、かっこいいイメージのある若手役者さんから、最近では本当に味のある素敵な俳優さんへと変化していっている様子を、一視聴者として楽しみに見させて貰っていました。



子役時代から、想像を超えた重圧や度重なるプレッシャーを幾度となく抱えてきたのでしょうか...。


勿論お会いしたこともない私ですら、若い才能のある人のこの現実に、今も全く受け入れられられず...。彼の気持ちを考える度に、心が痛く寝付けませんでした。


ご友人、ご家族や関係者の方々の心を思うと、本当にやりきれない気持ちになります。

悔しさ、自分を責めたりすることもきっとあるかと思います...。



まだまだこれからを見ていきたかった。


真相はわかりませんが、今は役者ではなく一人の人として、全ての辛さや苦しみ、色んなことから解放されて、このクシャッとした素晴らしい笑顔で過ごせていること。それを本当に心から願ってやみません。



彼の出演した素晴らしい作品の数々を、また改めて見返したいと思います。








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